B級サメ映画なんだからもっとネタに走れよ!! 映画「ゾンビシャーク 感染鮫(2016)」の感想など(ネタバレあり) | ゆる〜く映画つっこみ感想

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B級サメ映画なんだからもっとネタに走れよ!! 映画「ゾンビシャーク 感染鮫(2016)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「ゾンビシャーク 感染鮫」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

風光明媚な観光地レッドプラム島には廃墟のような巨大な建物があった。しかし実験過程で突然変異した不死身のゾンビシャークが誕生し、研究所の檻を突き破り海に出てしまった。

ゾンビシャークは凶暴なだけでなく強力な感染力のゾンビウイルスを持ち、噛まれた生き物はことごとくゾンビ化してしまう。

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

監督 ミスティ・タリー

 

出演 キャシー・スティール

   ロジャー・J・ティンバー

   ロス・ブリッツ

   スローン・コー

   バッキー・アンドリューズ

   ローラ・カユーテ

   ジェイソン・ロンドン

 

 

 

 

 

鮫+ゾンビ=ゾンビシャーク

 

タイトル通り、サメがゾンビ化したお話である映画「ゾンビシャーク 感染鮫」
じゃあなんでそんなことになったかと言えば、政府と軍が実験に失敗したから、というこの手のサメ映画のお約束通りな映画「ゾンビシャーク 感染鮫」

 

どうやらこの映画「ゾンビシャーク 感染鮫」でゾンビ鮫を作ってしまった元凶の博士によると、死んだ細胞を復活させる実験のために人間の組織と似ている鮫を使って実験してたって事らしい。
色々とガバガバな設定だけど、まぁ似てるなら仕方ないね。

 

で、この手のサメ映画のお約束通りそんなゾンビ鮫蔓延る島に遊びに来てしまった四人の若者。
ハーレム状態だった男は一発で食われてしまい、セクシー枠の女は対して脱がずにおセンチな発言後に食われて退場。
映画「ゾンビシャーク 感染鮫」で主人公らしき姉妹にはなんだか確執があるらしいものの、誰もそんな事気にしてないだろうからその辺は……まぁいいか。

 

そして映画「ゾンビシャーク 感染鮫」でこの姉妹の姉のアンバーは「この鮫、陸上でも動きやがる……。そうか!!このサメはゾンビなんだ!!」とばかりに荒唐無稽な事実に気付く察しの良さ。
しかも鮫の突撃によって海に転落しちゃう程度の残念な運動神経の持ち主にも関わらず、やたら積極的にサメ退治に関わりたがるアンバーちゃん。

 

店主のレスターは島の野郎共を集めてゾンビ鮫に立ち向かうも死屍累々で、ゾンビ化する人間まで発生。
その後シュノーケル的物体(銛らしい)を付けたゾンビ鮫がリーダー格だとか、人類のためにうんたらかんたらとか語っていた技師が食われたりとか軍曹が唐突にロケラン撃ったりとかしつつ、研究所に鮫を集めてまとめて爆破する計画を立てた面々。

 

ここまで数々の理解不能な行動が続く登場人物たちだったが、極めつけは博士のスーパー凡ミス。
なんとこの映画「ゾンビシャーク 感染鮫」の博士、人類の希望としてついさっきまで話題の中心だったゾンビウイルスのワクチンを爆発寸前の研究所に置き忘れてしまうという、取って付けたような凡ミスを発動してしまうのだ。

 

そして映画「ゾンビシャーク 感染鮫」でワクチンを取りに行った博士は案の定サメに襲われて退場。ワクチンを託された妹のゾフィも逃げる途中に橋から落ちて話目に丸呑みされてしまうのだった。

 


映画「ゾンビシャーク 感染鮫」ラストシーン・感想

 

ゾンビ鮫を挑発して一対一になったアンバーは、サメの頭に怒りの銛滅多突き&止めの銛ショットでサメを仕留めることに成功。
このサメの腹の中からは丸のみされたゾフィが出てきたものの、既にゾンビ化していたためアンバーが涙のとどめ。
ゾフィの手にしていたワクチンを入手した三人はその場を立ち去るのだった。

 


「ゾンビシャーク 感染鮫」というタイトル通り、ゾンビ化したサメがゾンビウイルスを拡大させながら人を襲いまくるだけのお話。
鮫+ゾンビという一見斬新に見えなくもないジャンルだが、内容は全てタイトルから想像できる範囲内だね。
この手のジャンルだったらもっとネタに走ってくれたって良かったんだけどね?

 

この映画「ゾンビシャーク 感染鮫」の盛り上がりどころに欠けていて、特に興味を持てない登場人物の過去が明かされたり特にオチもなく淡々と終わる感じ、ザ・外れB級映画って印象。
ネタ的に振り切った面白みもないし特段インパクトがあるストーリーでもないし、タイトルが出オチかつクライマックスな映画「ゾンビシャーク 感染鮫」だったのだ。

 

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author:ゆる夫, category:映画・サメ映画, 21:53
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